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【受賞】CSS2026「CSS学生論文賞」を受賞しました

2026年10月21日(水)、アクトシティ浜松で開催された「コンピュータセキュリティシンポジウム2026(CSS2026)」において、SDC4Societyの研究参画者である早川 拓実が「CSS学生論文賞」を受賞しました。

受賞対象となった論文は、10月19日(月)に発表された以下の研究です。

「匿名データ生成過程におけるデータ作成者が操作可能な選択余地と検証可能性の必要性」
早川 拓実 (中央大学, 情報システム研究機構), 小野 元 (金沢大学, 情報・システム研究機構データサイエンス共同利用基盤施設), 南 和宏 (情報・システム研究機構)

CSS学生論文賞は、将来性のある学生を奨励することを目的とした賞で、論文集に掲載された論文のうち、学生が講演する論文を対象に、新規性・信頼性・実用性などが評価された優秀な論文の著者に授与されます。

今回のCSS2026では、筆頭著者が学生の論文206件のうち、19件がCSS学生論文賞に選ばれました。

※CSS論文賞の詳細は、CSS2026公式サイトをご覧ください。


◎受賞者からのコメント

このたびはCSS学生論文賞をいただき、大変光栄に思います。

普段、大学院ではデータを利用・分析し、新たな知見を見出す研究に取り組んでおり、主に「データを使う側」の視点から研究を行ってきました。

一方で、今回の研究では、データを使う側の視点をデータの作成過程に持ち込み、「データを作る側」と「データを使う側」の双方の視点から問題を捉え直しました。

こうした異なる分野の視点を組み合わせたことが、新たな切り口として評価され、今回の受賞につながったのだと感じています。

今回の受賞を励みに、今後の研究活動に取り組んでいきたいと思います。

最後に、研究や論文の執筆、発表に際してご指導・ご助言いただいた皆様、ならびに論文を審査・評価してくださった皆様に心より感謝申し上げます。


今回の受賞を機に、今後のさらなる研究の発展と活躍が期待されます。

SDC4Societyでは、今後も研究参画者の成果や活動を発信してまいります。