NEW 2026.09.24 プライバシーとデータ活用 「預けた個人情報」が名簿業者へ ―― ベネッセ個人情報漏えい事件2014年、日本で大規模な個人情報漏えい事件が発覚しました。通信教育サービス「進研ゼミ」や「こどもちゃれんじ」などで知られる株式会社ベネッセコーポレーションが保有していた顧客情報が、不正に外部へ持ち出… 事例 入門
2026.09.11 プライバシーとデータ活用 検索候補が人の印象を変える? ― Googleサジェストをめぐる2つの訴訟Googleの検索窓に文字を入力すると、入力途中の言葉に続いて検索候補が自動的に表示されます。現在「オートコンプリート」※と呼ばれているこの機能は、かつて「Googleサジェスト」※と呼ばれていました… 事例 入門
2026.08.28 プライバシーとデータ活用 映画の評価履歴から個人が分かる?――Netflix Prizeデータの再識別映画やドラマの配信サービスでは、利用者が過去に見た作品や評価した作品をもとに、おすすめの作品が表示されます。こうした推薦機能の精度を高めるためには、多くの利用者の評価履歴を分析することが有効です。しか… 事例 入門
2026.08.12 プライバシーとデータ活用 氏名を消しても、検索履歴から個人が見えてくる――AOL検索ログ公開事件私たちはインターネットで何かを調べるとき、検索窓にさまざまな言葉を入力します。商品の名前や旅行先だけでなく、体調の悩み、家族のこと、仕事上の不安など、他人には知られたくない内容を検索することもあるでし… 事例 入門
2026.07.31 プライバシーとデータ活用 移動履歴は誰のもの?――Suicaデータの外部提供をめぐる問題本連載第2回の記事『匿名化研究の出発点――William Weld知事の医療情報「再識別」事件』では、匿名化された医療データから個人が再識別された事例を紹介しました。幸い、日本では同様の再識別事案は今… 事例 入門
2026.07.03 プライバシーとデータ活用 匿名化研究の出発点 ――William Weld知事の医療情報「再識別」事件今日は、匿名化手法の研究の重要性が認識されるきっかけになった、情報漏えいのリスクを示す有名な事例を紹介します。この興味深い事例は、Latanya Sweeney による再識別※が現実に起こり得ることを… 事例 入門
2026.07.01 プロジェクト活動 データを守りながら、社会をより良くする ——「暗号×プライバシー保護」研究の挑戦 SDC4Societyプロジェクトが目指すもの皆さん、こんにちは。「SDC4Society」プロジェクトで研究代表者を務めております、情報・システム研究機構の南です。本記事では、当研究プロジェクトが立ち上がった背景や目的、具体的な研究内容について… 事例 入門 解説